地盤調査を頼んじゃおう【簡単に依頼できる】

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試験結果の見方

工事現場

注目すべき数値

家を建てるときには法律でも地盤調査をしなければいけないことになっていますが、もし軟弱な地盤の上に家を建ててしまうとせっかくの住宅が不同沈下を起こしてしまい、傾いてしまいます。そうなってしまうと修復のための工事が必要になってしまいます。一般的に地盤調査はスウェーデン式サウンディング試験で行われますが、これから家を建てようという人はその試験方法を詳しく知っておく必要はありませんが、試験結果を表す地盤調査書の見方は覚えておくとよいでしょう。地盤調査書は表形式で記載されていて、縦軸には深さが横軸には見慣れない単位が書かれていて、荷重Wswや半回転Naなどが記載されています。この中でも最も注目すべきは換算N値と許容支持力qaになります。換算N値は地盤の強度を表す数値で数値が高ければ高いほど強固な地盤になり、許容支持力qaはどんな基礎を採用すべきかの判断基準になります。地盤が粘性土の場合はN値が3以下、砂の場合にはN値が5以下だと軟弱地盤とされてるため、地盤改良が必要となります。許容支持力qaの計算式は非常に複雑になってきますが、その値が70以上であれば布基礎でも問題なく、20を下回る場合には基礎杭等を使った基礎を選択する必要があります。地盤調査書の結果がもし軟弱だと判定されたとしても、適切な地盤改良や基礎杭を使うことによって強固な地盤に改良または強固な地層まで基礎を到達させることができるので、不同沈下の起きない住宅を手に入れられます。

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